【海外ドラマ】ダウントン・アビー ポータルサイト あらすじ 忍者ブログ

【海外ドラマ】ダウントン・アビー ポータルサイト

【海外ドラマ】ダウントン・アビーの各話ネタバレやあらすじ、歴史背景などを紹介しています。

カテゴリー「あらすじ」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【ダウントンアビー】シーズン1エピソード6あらすじ

1914年5月。
社会主義派の運転手ブランソンに影響を受け、三女シビルは女性や下層階級の地位向上運動にさらにのめりこみ、父親ロバートの怒りを買います。そして父親を丸めこんで参加した政治集会が乱闘に発展し、シビルはけがを負いマシューに助けられます。
一方マリーはマシューからプロポーズされたと嬉しそうに母親コーラに伝えますが、プロポーズに返事をする前に彼女の身に起きた最大の不名誉な事件についてマシューに知っておいてもらわないといけないと覚悟します。マリーのよからぬうわさはすでに世間で広まっており、コーラは義母バイオレットに事件について告白します。
階下では食糧庫からワインが消えている事件でジョン・ベイツが糾弾され、デイジーが嘘の目撃証言をさせられます。しかしデイジーは自責の念にかられ、執事長カーソンに真実を告白します。ベイツは真犯人が誰かを知っているにもかかわらずその名を言おうとせず、逆に自分が過去にアルコール中毒だったことを告白し、辞職を願い出ます。


関連記事    ●シーズン1英語予告編
   ●シーズン1日本語予告編
   ●ダウントンアビーシーズン2あらすじ(ネタバレなし・動画つき)
   ●シーズン1撮影秘話1
   ●シーズン1撮影秘話2
   ●ダウントンアビーの時代背景を探る


当ブログへのご訪問ありがとうございます。 ブログランキングに参加しています。下のボタンを1日1クリックしていただくと、更新の励みになります。
にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへにほんブログ村 芸能ブログ 海外芸能情報へ
PR
にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへにほんブログ村 芸能ブログ 海外芸能情報へ

ダウントンアビーの時代背景を探る


[本]ダウントンアビーの世界         (The World of Downton Abbey)

イギリス人が「古き佳き時代」として憧憬するエドワード朝時代。ダウントン・アビーの舞台・台詞の背景にある歴史事情がドラマと絡めて書かれてあります。




[本]ダウントンアビー年代記          (The Chronicles of Downton Abbey: A New Era)  

ドラマの登場人物の詳細な背景やダウントン・アビーの時代背景が美しい写真と共にぎっしり詰まった一冊。




[DVD]プリンス~英国王室 もうひとつの秘密~

激動の20世紀初頭、ヨーロッパ各国の王室が明暗を分けていった様子を、障害を持ちわずか13歳で生涯を閉じた英国王室6番目の末っ子・ジョンの目を通して描く。




[DVD]英国王のスピーチ

第二次世界大戦が始まる中、吃音に悩む英国王ジョージ6世が自らを克服し、国民に愛される本当の王になるまでを描いた感動の実話。

PR

プロフィール

管理人:
RUBY
自己紹介:
アメリカ在住。
ダウントンアビーが大好きで、シーズン1からシーズン3までは各話3回ずつ見てしまったという、言わばダウントンアビーおたくです。
いつかダウントンアビーの舞台となったハイクレア城を見に行くことが夢。

好きなキャスト:
男性ではマシュー・クローリー
女性ではシビル・クローリーとデイジー

PR

Copyright ©  -- 【海外ドラマ】ダウントン・アビー ポータルサイト --  All Rights Reserved

Photo by US Official Website of Downton Abbey / Powered by 忍者ブログ / [PR]