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【海外ドラマ】ダウントン・アビーの各話ネタバレやあらすじ、歴史背景などを紹介しています。

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【ダウントンアビー】シーズン1エピソード6あらすじ

1914年5月。
社会主義派の運転手ブランソンに影響を受け、三女シビルは女性や下層階級の地位向上運動にさらにのめりこみ、父親ロバートの怒りを買います。そして父親を丸めこんで参加した政治集会が乱闘に発展し、シビルはけがを負いマシューに助けられます。
一方マリーはマシューからプロポーズされたと嬉しそうに母親コーラに伝えますが、プロポーズに返事をする前に彼女の身に起きた最大の不名誉な事件についてマシューに知っておいてもらわないといけないと覚悟します。マリーのよからぬうわさはすでに世間で広まっており、コーラは義母バイオレットに事件について告白します。
階下では食糧庫からワインが消えている事件でジョン・ベイツが糾弾され、デイジーが嘘の目撃証言をさせられます。しかしデイジーは自責の念にかられ、執事長カーソンに真実を告白します。ベイツは真犯人が誰かを知っているにもかかわらずその名を言おうとせず、逆に自分が過去にアルコール中毒だったことを告白し、辞職を願い出ます。


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ダウントンアビーの時代背景を探る


[本]ダウントンアビーの世界         (The World of Downton Abbey)

イギリス人が「古き佳き時代」として憧憬するエドワード朝時代。ダウントン・アビーの舞台・台詞の背景にある歴史事情がドラマと絡めて書かれてあります。




[本]ダウントンアビー年代記          (The Chronicles of Downton Abbey: A New Era)  

ドラマの登場人物の詳細な背景やダウントン・アビーの時代背景が美しい写真と共にぎっしり詰まった一冊。




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激動の20世紀初頭、ヨーロッパ各国の王室が明暗を分けていった様子を、障害を持ちわずか13歳で生涯を閉じた英国王室6番目の末っ子・ジョンの目を通して描く。




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プロフィール

管理人:
RUBY
自己紹介:
アメリカ在住。
ダウントンアビーが大好きで、シーズン1からシーズン3までは各話3回ずつ見てしまったという、言わばダウントンアビーおたくです。
いつかダウントンアビーの舞台となったハイクレア城を見に行くことが夢。

好きなキャスト:
男性ではマシュー・クローリー
女性ではシビル・クローリーとデイジー

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