【海外ドラマ】ダウントン・アビー ポータルサイト 【ダウントンアビー】シーズン3エピソード7あらすじ 忍者ブログ

【海外ドラマ】ダウントン・アビー ポータルサイト

【海外ドラマ】ダウントン・アビーの各話ネタバレやあらすじ、歴史背景などを紹介しています。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【ダウントンアビー】シーズン3エピソード7あらすじ

ジョンが無罪とされダウントンに戻り、一同は歓喜します。しかしトーマスは、ジョンの代役として務めていたロバートの執事としての役目を終えなければならないことに落胆します。さらにアルフレッドを昇進させようともくろむオブライエンの狡猾な罠にかかり、トーマスは破滅に行きつきます。トーマスがひそかに恋心を抱くジミーに対して、相思相愛だと思い込み迫りよるトーマス。それがカーソンの知る所となり、不遜な出来事はダウントン中に知れ渡ります。トーマスとオブライエンの仲たがいが、トーマス最大の危機を招きます。

イージスはジャーナリストとしての仕事を引き受け、ロンドンに行くことを決心します。そしてロンドンでたちまち恋人ができますが…。



マシューはダウントンの農地生産を機械化し、効率化させようとしますが、当然のごとくロバートとぶつかります。そんな中、トムの兄キーランが、赤ちゃんの洗礼式のためリバプールからやってきますが、あまりのふてぶてしさにダウントンでは受け入れてもらえません。マシューの農地生産改革に反対した農地管理者が辞職することになり、コーラは妙案を思いつきます。キーランの自動車工場で働くと言い出したトムを引き留め、ダウントンの農地管理者としての職を与えるというものでした。


エセルの問題に介入しようとするバイオレットに、イザベルは腹を立て、エセルに誰も知る人のいない遠い所に引っ越すよう勧めます。
PR
にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへにほんブログ村 芸能ブログ 海外芸能情報へ

ダウントンアビーの時代背景を探る


[本]ダウントンアビーの世界         (The World of Downton Abbey)

イギリス人が「古き佳き時代」として憧憬するエドワード朝時代。ダウントン・アビーの舞台・台詞の背景にある歴史事情がドラマと絡めて書かれてあります。




[本]ダウントンアビー年代記          (The Chronicles of Downton Abbey: A New Era)  

ドラマの登場人物の詳細な背景やダウントン・アビーの時代背景が美しい写真と共にぎっしり詰まった一冊。




[DVD]プリンス~英国王室 もうひとつの秘密~

激動の20世紀初頭、ヨーロッパ各国の王室が明暗を分けていった様子を、障害を持ちわずか13歳で生涯を閉じた英国王室6番目の末っ子・ジョンの目を通して描く。




[DVD]英国王のスピーチ

第二次世界大戦が始まる中、吃音に悩む英国王ジョージ6世が自らを克服し、国民に愛される本当の王になるまでを描いた感動の実話。

PR

プロフィール

管理人:
RUBY
自己紹介:
アメリカ在住。
ダウントンアビーが大好きで、シーズン1からシーズン3までは各話3回ずつ見てしまったという、言わばダウントンアビーおたくです。
いつかダウントンアビーの舞台となったハイクレア城を見に行くことが夢。

好きなキャスト:
男性ではマシュー・クローリー
女性ではシビル・クローリーとデイジー

PR

Copyright ©  -- 【海外ドラマ】ダウントン・アビー ポータルサイト --  All Rights Reserved

Photo by US Official Website of Downton Abbey / Powered by 忍者ブログ / [PR]