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【海外ドラマ】ダウントン・アビーの各話ネタバレやあらすじ、歴史背景などを紹介しています。

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【ダウントンアビー】シーズン2クリスマススペシャルあらすじ




1919年クリスマス。クリスマスはダウントンの住人にとっても団欒の時。ロザムンドがダウントンに到着し、自慢げに新しい彼氏を紹介します。


しかしクローリー家も使用人たちも様々に心配事があり、純粋にクリスマスムードを楽しむというわけではありません。トーマスとオブライエンはまたも何かをたくらみ、デイジーは目の前の人生に翻弄され、アンナは絶望に駆られながらも必死で現実を見ようとします。


ロバートは新年の晩餐会がこのところ何かと沈みがちなダウントンを盛り上げるきっかけになってくれればと願いますが、些細なことで怒り心頭したリチャードがマリーに厳しく詰め寄ります。リチャードの荒々しい独占欲がクローリー家の目の前にあらわにされますが、それでもリチャードはマリーに二つに一つの選択を迫ります。どちらを選んでも破滅の道。それでもマリーは一つを選び…。


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ダウントンアビーの時代背景を探る


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イギリス人が「古き佳き時代」として憧憬するエドワード朝時代。ダウントン・アビーの舞台・台詞の背景にある歴史事情がドラマと絡めて書かれてあります。




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プロフィール

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RUBY
自己紹介:
アメリカ在住。
ダウントンアビーが大好きで、シーズン1からシーズン3までは各話3回ずつ見てしまったという、言わばダウントンアビーおたくです。
いつかダウントンアビーの舞台となったハイクレア城を見に行くことが夢。

好きなキャスト:
男性ではマシュー・クローリー
女性ではシビル・クローリーとデイジー

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