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【海外ドラマ】ダウントン・アビーの各話ネタバレやあらすじ、歴史背景などを紹介しています。

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【ダウントンアビー】シーズン3最終回 あらすじ

クローリー一家はクリスマスを過ごすために、スコットランドにあるデュネーグル城を訪れます。今年はローズとその両親も一緒に過ごします。ローズの両親は,夫のシュリンピーの仕事の関係でもうすぐボンベイに行くことになっており、妻のスーザンもいやいやながら準備を始めています。ローズの両親の夫婦関係はとっくに破たんしており、実はその原因は夫シュリンピーの借金によるものでした。
イージスの愛人であるマイケル・グレッグソン氏も招かれ、クローリー一家に紹介されます。マシューとグレッグソン氏は意気投合しますが、グレッグソン氏が精神障害を負った妻と離婚できないならイージスとは別れるべきだとマシューは持論を述べます。しかしイージスはグレッグソン氏を分かれる気はさらさらありません。
一方、ダウントン邸宅では従業員たちだけでクリスマスを過ごそうとしています。新しいメイドのエドナはトム・ブランソンに気を寄せますが、ヒューズ夫人がいち早く察し、二人にきつく言い含めます。イザベルとクラークソン博士はお互いに熟年の恋のはじまりを予感します。
クローリー一家が休暇を終えダウントンに戻ってくると、すぐにマリーの陣痛が始まります。しかしマシューの身に悲劇が降りかかり、ダウントン全体を震撼させます。

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ダウントンアビーの時代背景を探る


[本]ダウントンアビーの世界         (The World of Downton Abbey)

イギリス人が「古き佳き時代」として憧憬するエドワード朝時代。ダウントン・アビーの舞台・台詞の背景にある歴史事情がドラマと絡めて書かれてあります。




[本]ダウントンアビー年代記          (The Chronicles of Downton Abbey: A New Era)  

ドラマの登場人物の詳細な背景やダウントン・アビーの時代背景が美しい写真と共にぎっしり詰まった一冊。




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激動の20世紀初頭、ヨーロッパ各国の王室が明暗を分けていった様子を、障害を持ちわずか13歳で生涯を閉じた英国王室6番目の末っ子・ジョンの目を通して描く。




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第二次世界大戦が始まる中、吃音に悩む英国王ジョージ6世が自らを克服し、国民に愛される本当の王になるまでを描いた感動の実話。

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プロフィール

管理人:
RUBY
自己紹介:
アメリカ在住。
ダウントンアビーが大好きで、シーズン1からシーズン3までは各話3回ずつ見てしまったという、言わばダウントンアビーおたくです。
いつかダウントンアビーの舞台となったハイクレア城を見に行くことが夢。

好きなキャスト:
男性ではマシュー・クローリー
女性ではシビル・クローリーとデイジー

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